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菊池涼介

WBC侍ジャパンが準決勝でアメリカと対戦し、惜しくも1-2で敗れました。これで日本代表は過去の大会すべてで準決勝まで進出したものの、2大会連続で準決勝で涙を飲むことになりました。

WBCが開会する前、強化試合では思うような野球が出来ず、しかも直前になって、主力と考えられていた選手が辞退することになり、果たして侍ジャパンはどうなってしまうのだろう…という不安が募るばかりでしたが、1次ラウンドが始まると、どんどんチームが1つにまとまっていき、日本では6連勝で、アメリカに乗り込んだのですが、惜しくも敗れました。

菊池選手が準決勝、ドジャーススタジアムの舞台で、自らのエラーで1点を失ったものの、なんとライトスタンドに運ぶ一発で同点に追いつく驚異の粘りとタフな精神力を見せてくれました。菊池選手は試合が終わって、「自分のミスのせいで負けた」というコメントを残していましたが、けしてそんなことはありません。大リーグが絶賛したセカンドの守備で、何度チームを救ったことか。菊池選手の守備がなければ、1次ラウンド、2次ラウンドと負けていた試合もあったでしょうし、それで準決勝を逃していた可能性もあります。菊池選手の抜群の守備が、ただ1つのアウトを取っただけでなく、チームに勢いをもたらしてくれたのは間違いありません。それは昨年のカープにおいてもそうでf:id:moritakatan:20170324220503j:imageす。何度も菊池選手のプレーには助けられました。